パドリング講座
パドルの使い方(パドリング)の紹介です
パドリングというと硬いイメージなのですが、簡単に言うと「漕ぐ」ということです。サーフィンで波に乗るポイントまで手で水をかいていくこともパドリングですし、ボートでオールを漕ぐこともパドリングです。そしてカヌーやカヤック、今人気のSUP(スタンドアップパドルボート)など、さまざまな水をとらえるスポーツのことをパドリングスポーツと呼ぶことがあります。このページでは一般的なマングローブカヤックツアーで必要なパドリングの紹介をしたいと思います。








パドリングというと硬いイメージなのですが、簡単に言うと「漕ぐ」ということです。サーフィンで波に乗るポイントまで手で水をかいていくこともパドリングですし、ボートでオールを漕ぐこともパドリングです。そしてカヌーやカヤック、今人気のSUP(スタンドアップパドルボート)など、さまざまな水をとらえるスポーツのことをパドリングスポーツと呼ぶことがあります。このページでは一般的なマングローブカヤックツアーで必要なパドリングの紹介をしたいと思います。
パドルの持ち方

パドルの各部の基本的な名称を紹介します。そしてパドルの持ち方を説明しています。
フォワードストローク(前進)

フォワードストローク 海でも川でも、カヤックの第一歩はとにかく前に進むこと
ストッピング(ブレーキ)

ストッピング カヤックの第二歩目はとにかく止まることです
リバースストローク(後進)

後進(バック)するテクニックをリバースストロークといいます
スウィープ(ターン)

方向転換する(まがる)テクニックをスウィープストロークと
スタンラダー(ターン)

スタンラダー パドルを舵として使い方向転換する(まがる)テクニック

